7月1日からE233系6編成が営業運転を開始した。現在は主に205系の運用(運用番号1番から26番まで)に充当されているようで、通勤快速や房総直通の快速に主に充当されているようである。
さすが新しい電車だけあって、音が静かで乗り心地が良い。走行音が静かなのはむろんのこと、夏でも空調音が静かである。騒音に曝されると疲労につながるので、音が静かなのは嬉しい。座席の横幅が広いので、定員着席が容易で、6人がけだか7人がけだかわからず座る位置に苦労するということがない。車体幅が広いので、車内の奥まで入りやすい。ドアの上にテレビがあるので、混雑して身動きの取れないドア付近にいてもあまり退屈しない。
先頭部がクラッシャブルゾーンになっているため、運転台付近のスペースが狭くなっており座席数も少ないが、京葉線では両端の車両は比較的空いているので、さほど問題にならないだろう。
水曜日, 7月 07, 2010
火曜日, 7月 06, 2010
イオン幕張店のセルフレジを使ってみた
イオン幕張店で買い物する機会があったので、早速セルフレジを使ってみた。
結論から言うと、とても簡単である。カゴから商品を取り出してスキャンして、右側に据付けられている袋に入れるということを繰り返す。最後に決済だが、電子マネーを使えば一瞬で終わる。しばらくしてレシートが出てくる。商品がすでに袋に入っているので、あとはそれを持ち去るだけである。
スキャンするスピードは店員よりも遅いかもしれないが、カゴに入った商品を袋に詰め替える手間が省ける分だけむしろ早い。また、店員にスキャンしてもらっている間は手持ち無沙汰なのだ待ち時間が長く感じられるが、自分でスキャンすると退屈しないので、体感的には早く感じられる。
スーパーの店員がやっていたことを自分でやるだけだが、この程度のことなら自分でできる。どうして今まで店員にやってもらっていたのか不思議なくらいである。
ただ、これが普及するとスーパーやコンビニのレジ打ちのアルバイトが減ってしまい、手っ取り早く現金収入を得ることが難しくなるかもしれない。
結論から言うと、とても簡単である。カゴから商品を取り出してスキャンして、右側に据付けられている袋に入れるということを繰り返す。最後に決済だが、電子マネーを使えば一瞬で終わる。しばらくしてレシートが出てくる。商品がすでに袋に入っているので、あとはそれを持ち去るだけである。
スキャンするスピードは店員よりも遅いかもしれないが、カゴに入った商品を袋に詰め替える手間が省ける分だけむしろ早い。また、店員にスキャンしてもらっている間は手持ち無沙汰なのだ待ち時間が長く感じられるが、自分でスキャンすると退屈しないので、体感的には早く感じられる。
スーパーの店員がやっていたことを自分でやるだけだが、この程度のことなら自分でできる。どうして今まで店員にやってもらっていたのか不思議なくらいである。
ただ、これが普及するとスーパーやコンビニのレジ打ちのアルバイトが減ってしまい、手っ取り早く現金収入を得ることが難しくなるかもしれない。
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