美浜区から通える自動車教習所は勝又自動車学校と稲毛自動車教習所の2校だが、このうち勝又自動車学校が2023年9月30日限りで閉校になる。その後は稲毛自動車教習所のみとなる。教習所の跡地が今後どう活用されるかについてはまだ発表されていない。本業が自動車ディーラーだし、自動車団地に立地しているので跡地の一部がトヨタ車のディーラーになってもおかしくない。
尚、隣接するミハマニューポートリゾート跡地には物流倉庫ができるようである。
幕張新都心の生活情報
美浜区から通える自動車教習所は勝又自動車学校と稲毛自動車教習所の2校だが、このうち勝又自動車学校が2023年9月30日限りで閉校になる。その後は稲毛自動車教習所のみとなる。教習所の跡地が今後どう活用されるかについてはまだ発表されていない。本業が自動車ディーラーだし、自動車団地に立地しているので跡地の一部がトヨタ車のディーラーになってもおかしくない。
尚、隣接するミハマニューポートリゾート跡地には物流倉庫ができるようである。
千葉西警察署入口交差点から国道357号を東京方面に向かう際、国道357号が右に分岐する形になっているので、国道357号に向かう車が右車線に集中する。国道14号方面の車よりも国道357号方面の車の方が多いので、右車線が混雑する。
それならば国道357号方面が直進で、国道14号方面が左に分岐するようにすれば、国道357号方面の車は2車線の両方を使うことができる。国道14号方面の車は左車線しか使えなくなるが、交通量からすればそれくらいでちょうどよい。
もっとも、国道357号へ向かう車はそこそこの割合が湾岸習志野インターから高速に入る車である(だから右車線ばかりが混雑する)。検見川・真砂スマートICが供用されればこれらの車は千葉西警察署入口交差点からすぐに高速に入るようになるので、国道357号方面の交通量が減少するかもしれない。
イオン海浜幕張店の1階の駐車場は幅が狭くて不便だったのだが、最近になって区画線が変更になって改善された。1階の駐車場は柱と柱の間に従来4台分の区画があったのだが、これが3台分になり、隣の区画との間の間隔も広くなった。買物の際には後ろの扉を開けて物を出し入れすることが多いので、隣を気にせずに扉を開閉できるようになったのは大きい。
今までは1階の駐車場が狭いのを嫌って屋上の駐車場を利用してきたが、これなら1階の駐車場でも問題なく使えそうである。尚、屋上の駐車場には特に変更はない。
2023年6月5日から、平和交通のマイタウンライナー幕張ベイタウン線のうち、平和交通担当の1便が減便された。乗務員不足が理由としているが、その一方で、外国人観光客の回復した東京駅成田空港間のバスは絶好調で、ピーク時には10分間隔で設定されている。となれば乗務員不足というよりも限られた乗務員を利益率の高い路線に振り向けたいということでしかない。
同じくマイタウンライナーのおゆみ野ちはら台線は一部の便の運行会社を平和交通から系列の西岬観光に変更して便数を維持している。
東京駅で東海道新幹線から京葉線に乗り換えようとすると混雑する長い通路を通る必要があるので移動が大変だが、抜け道を通ると比較的楽に移動できる。
1.東海道新幹線を降りたら新幹線八重洲南口改札で外に出る。
通常は乗り換え改札を通ってJR東日本のコンコースに出るのだが、そちらは混雑する。
2.そのまま歩道を歩いて鍛冶橋方面に向かう
八重洲地下街やグランアージュの地下通路を歩いてもよいのだが、通路が狭くて混雑するし、遠くが見えにくいので体感的に遠く感じられる。
3.パシフィックセンチュリープレイスの入口から地下に入る
左に曲がるとJRの駅入口から京葉線改札への階段の前に出る。JRの駅入口は奥まった目立たない所にあり、そちらから入るのでもよいがわかりにくい。階段を降りて通路を少し歩くと京葉線丸の内改札前に出る。
4.目の前のエスカレーターではなく反対側に向かうエスカレーターに回り込む
京葉線は蘇我寄りの10号車の方が比較的空いているので、10号車方面に向かうエスカレーターでホームに降りると楽。
この方法では一旦改札の外に出るが、東海道新幹線利用者の大部分はエクスプレス予約を利用しているだろうから、東海道新幹線と京葉線との乗り換えに限っては運賃への影響がない。